小学生が通信教育を継続するコツ・動機付け/飴と鞭 Vol.87

親子で勉強 子育てへの考え方

この記事でわかること
・小学生が通信教育を継続するためのコツ


この記事をアクセスされている方の多くは、中学受験を目指しており、お子さんの学習に日々力を注がれていることと思います。私も中学受験をハッキリと視野に入れ子供の学力向上のために色々と思案をしております。

時折、会社の同僚やパパ友、兄弟などと子供の学習について話をしますがどうやって子供を机に向かわせているのか?通信教育だと身についているかわからない、という話が度々出ます。

理想としては子供自身が意識を高く持って、毎日継続して机に向かい、通信教材のテキストを一字一句読み飛ばさずしっかり履修する、という事かと思いますが、これは相当にムリな事だと考えています。通塾をしていて、具体的に〇×中学に行きたい、とか、クラス分けテストで上位に入りたい、〇×ちゃんと同じクラスになりたい、などそのような動機付けがあればよいですが、家庭学習中心ではなかなかそのような動機付けは得られません。

家庭学習中心で、通信教育を継続させるコツ・動機付けですが、
1.飴と鞭で、勉強時間と遊びの時間を天秤にかける
2.やりっぱなしにならないように、丸付け時に習熟度チェックをする
3.時折塾の先生代わりになって、説明・解説をする

という事が必要・大切だと思います。

1.飴と鞭で、勉強時間を遊びの時間を天秤にかける
小学生は遅くても16時くらいには帰宅しますし、学童へ遅くまで行っている子でも夕食から就寝まで2時間程度の時間はあるかと思います。その時間の内、30分~1時間を勉強に振り分けることは出来ることだと思います。

インセンティブなしに机に向かう子であればそれで良いですし、テレビやYou-tube、ゲームなどの時間と天秤にかけて、飴と鞭で取り引きをすれば良いです。

2.やりっぱなしにならないように、丸付け時に習熟度チェックをする
通信教材などを利用した家庭学習中心に進める時には、親のチェックが必ず必要です。丸付けをするときに習熟度チェックをしましょう。また、毎回厳しくチェックしていては、子供もストレスを感じますので、私は7割褒め、3割程度厳しくする意識で対応しています。

3.時折塾の先生代わりになって、説明・解説をする
3点目は色々な意味・目的があります。子供一人に勉強をさせるのではなく親も一緒に向き合うこと、子供との会話・コミュニケーションの機会、子供の習熟度を確認する、親の面目躍如などと考えています。家庭学習で子供一人に勉強を進めさせて、さらに厳しい丸付けが待っていたら子供も大変です。そんな学習であれば塾に行ったほうがマシだと思います。(*塾が悪い、という事ではなく、そのような家庭学習の進め方は止めましょう、という警鐘です。

私はこのような意識でZ会(通信教材)や市販教材を利活用しての家庭学習を進めています。習熟度チェック・丸付けは手間に感じることもありますが、一方で、できる限りは子供とのコミュニケーション・コンタクトの機会だと前向きに考えて対応しています。中学受験対応が本格化すれば、自然と家庭では手に負えなくなる可能性が高いとも、考えています。その時は素直に塾にお世話になります。
それぞれの考え方・取り組み方があると思いますが、入試本番まで皆さん頑張っていきましょう。
このサイトでは、自宅学習による学力向上を応援しています。
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