3才 知育教材・キッズ教材を使って遊びながら学ぶ Vol.86

お道具 便利ツール

この記事でわかること
・遊びながら学ぶ教材・ツール、子育てへの考え方

我が家の兄弟は年齢で6才離れていますが、弟(3才)から見れば兄(9才)は一番身近な遊び相手であり、また負けたくない相手、と思っているようです。兄が勉強を始めると自分も一緒に勉強する、と言って買ってある教材を引っ張り出して来たり、兄が勉強を終えてゲームを始めると、空になった机に向かい真似事を始めます。

2才、3才から取り組める知育教材・キッズ教材、文具は本当に充実しています。今回はAmazonのリンクを貼っていますが、文房具店って見ているだけで楽しいと思います。実際にお店に行って眺めてみては如何でしょうか。

まずは鉛筆です。普通の鉛筆より二回りくらい太く、また4Bと筆圧の弱い子供でも大丈夫です。普通委の鉛筆削りは使えませんので、鉛筆削りもセットで購入しましょう。

つぎははさみです安全と利便性を考えてきちんと子供用のものを準備しましょう。

クレヨンも準備しましょう。

そして教材です初めは数や文字ではなく、めいろとかから始めています。

脳と手先・指先・足先はつながっています。手先も鍛えましょう。

ぬりえで、色彩感覚も鍛えましょう。

最後は“ながら教育”で、お風呂に貼って学びましょう。

長男もそうでしたが、次男に対しても“すうじ”や”もじ”と言った教材は買っていないですね。“めいろ”と“ちえ(間違い探し)”が好きなので、鉛筆持たせて遊ばせています。数字や文字に関しては必ず書けるようになるので、本を読んだり、一緒にものを数えたりして馴染ませています

幼児教育に一生懸命にならなくても、日々のコミュニケーションや子供の好奇心・興味を大切にすれば自然と子供は学び育っていくと思います子供が何かサイン(興味を示した)を出したときに、スマートフォンを眺めているのは絶対にダメですよ子供の興味・関心はすぐ飛んで行ってしまいますから。
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