2023年4月 日能研全国公開模試(小4)自己採点・振り返り Vol.135

居眠りする子供 公開テスト 結果

この記事でわかること
・日能研 全国公開模試(小4)の問題傾向、難易度、振り返り


中学受験が本格化する小学生4年から日能研では定期的に有料の全国公開模試を開催しています。スケジュールは別記事でまとめていますが、4年生前半は2か月に1回程度の頻度、後半からはほぼ毎月となります。外部生でも4,000円以下で4教科受験させて貰えますので、1つの目標としたり、模試馴れするにはとても良い機会だと考えています。

早速ですが4教科を振り返り、どのような問題が出ていたか、難易度はどうだったか、長男の得点はどうであったかなどまとめていきます。前回(3月)の自己採点記事はこちら

自己採点結果

4教科自己採点結果です。
国語:107点/150点
算数: 97点/150点
理科: 60点/100点
社会: 45点/100点

前回に比べて全教科で得点率ダウンが見込まれています。

早速ですが、各教科の出題傾向や筆者所感を見ていきましょう。本番の入試以外はすべて学力に繋がるよう復習、振り返りを行っていきましょう。

国語 150点満点/40分

出題構成・配点は前回と同じでした。漢字10問(2点)で合計20点、語彙・語句で30点です。150点満点ですので、ここで1/3を占め、残り長文読解で2/3となる構成です。

大問3が小説で、文量は約3,000字、大問4は自然科学(今回は動物)で、2,000字程度でした。少しづつ文量が増えていき、入試本番の10,000字を超えるような文章にも対応できるようにしていくのだと思います。文章の要約などを求める長文記述はありません。記述回答は文章から抜き出いが殆どです。ただ、小問がそれぞれ8~10題あり、採点を通じてどこまで理解が出来ていたかは一目瞭然です。

長男のケースでは、小説は良く得点が取れていました。恐らく1問間違えですが、2つ目の長文読解は前半まで良かったのですが、後半がメタメタでした。本人から聞きましたが、やはり時間がなく殆ど本文を読むことが出来なかったとのこと。

算数 150点満点/40分

算数は前回全部できたと言って出てきたものの、今回は壁にぶつかったようです。
出題の傾向は前回と変わらず、大問1に四則計算が10問、大問2は平易な計算で求められる文章題でした。大問3以降は問題は様々ですが、まだ履修の終えていない図形(平面&立体)の問題はありません。

四則演算ルール、表の読み取り、文章理解の基本的な力が求められ、その上で初見問題への対応力、少し頭を柔らかくして考えられるか、が大事だと思います。あとケアレスミスをすると当然点数は伸びず、今回は18点(3問)はケアレスミスと言える間違いでした。

理科 100点満点/25分

理科は大問4が見事に全滅でした。こんにゃくがテーマで、確かに初見だと「なに、この問題?こんにゃくなんて作ったことない。作り方知らない。」となり、慌ててしまうのだと思います。別のこんにゃくでなくても良いし、こんにゃくの作り方なんて気にしなければいいのですが、長男は色々余計なことを考えてしまったようです。

他の大問は、大問1:植物(種子)、大問2:天気・光、大問3:チョウの行動の3つでした。大問2と大問3は恐らくほとんどの子供が初見だと思う(日能研の塾生はやっているのかもしれませんが。)のですが、文章読解力、グラフ・表の読み取り、条件整理などの力が要求される良問だと感じました。

社会 100点満点/25分

社会は履修範囲が影響しました。大問1は日本の河川でした。Z会では全く習っておらず、ここで▲46点が予想されます。日本の河川では利根川くらいしか知らない長男としては悔しい問題だったと思います。1つ偉かったのは、琵琶湖から流れる河川について、当てずっぽうでも「琵琶川」と頑張って書いたことは褒めました。知っている・分かっていることだけを答えれば良いのではありません。わからない問題に対しても、自分なりに考え爪痕を残そうとする姿勢は良かったと思います。

大問2は日本の祝日、地図記号、伝統文化など総合的な問題でした。こちらは得点率高かったので、これまでやってきたことがそれなりに定着していることが分かり、少し安心をしました。

まとめ

今回もいろいろ学ぶことの多い模試となりました。
国語:読解スピードが足りなかった。得意だった漢字で取りこぼしがあった。(漢字の難易度も少し上がりました。)
算数:ケアレスミスが散見された。表の読み取りができなかった。
理科:初見の「こんにゃくづくり」で慌ててしまった。データ・条件だけを見つめれば何てことない問題である。
社会:未履修であった。(これが一番対応取り難い。Z会で未履修の問題が出た場合「予習」と割り切るくらいでないと本人が少し可哀そうかな。)

結果は5月1日に発表される予定です。理科はかなり難易度高かったのではと思っています。社会は塾生は履修済みだと考えますと、平均点70点くらいになるのかな。
今回は少し残念な点数でしたが、6月は日能研 全国テスト(無料)、四谷大塚 小学生統一テスト、ena 適性検査模試など様々なタイプの模試がありますので、色々なテストで子供の学力を見てみたいと思いますし、3年後の本番に向けて学力を養っていきたいと思います。

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