2026年受験 早稲アカ生 四谷大塚主催 組み分けテストの履歴 Vol.166

振り返り 中学受験

この記事でわかること
・成績の履歴


2026年2月の中学受験を目指していますが、これまでの組み分けテストの履歴を纏めます。細かく見れば各教科の良し悪しはありますが、本当に波が少ないと思っています。逆に言えば、爆発力がないので逆転合格は望み難いタイプなのかもしれません。

四谷大塚の組み分けテストの履歴になりますので、算数 200点、国語 150点、理科 100点、社会 100点ですので、算数・国語の成績の影響力が強く出ています。

では、まとめの結果です。

平均を直近5回にしているのは、入塾後初めてのテストには慣れの影響もあったと思いますので、除外しています。入塾直後に訪れた、記述出来ない問題、を解消した国語は、ここ最近グッと上昇していますが、それ以外は水平線と言った状況です。

今すぐテコ入れするつもりはありませんが、夏休み前後でもう少しムチを入れられればと考えています。
国語よく文書が読めるようになり、記述問題も手が動くようになったのでこのままで良いと思います。漢字・語彙語句で少し残念な失点があるので、そのくらいでしょうか。
算数基本問題は良く出来ており、計算ミスも減ってきました。大問3以降の(1)はすべて解けるようにし、(2)や(3)を1つ2つと拾っていけるように、取り組む問題を増やそうと思います。
理科:得意不得意があるようです。生物・植物は比較的理解度が高いのですが、天体・物理は理解が浅いと感じます夏期講習の復習に期待しつつ、苦手単元の復習を支援します。
社会:理解が浅いの一言だと思います。ただ大人の私からみても、もう色んなことを知っているなと、感心します。感心せず、抜け漏れを埋めていくのに協力したいと思います。

入塾して半年強、これまで良く付いて行っていると思います。勉強嫌いにならないよう、コミュニケーションを重視して彼の中学受験を支えて行こうと思います。

↑↑こんなこと書きながらも、時々激しい衝突はあります。成績のことは一切文句言いませんが、宿題未提出事件(提出したと偽っていた)、授業・テストに臨む姿勢がなってない事件、ゲーム漬け事件、などが今年になってあった事件ですね。
それでもそれら衝突はその日か、翌日限りにして、ほぼ毎日勉強を頑張っているのですごいと思います

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