2023年2月 進学塾ena 適性検査模試(小3) 結果 Vol.108

合格不合格 公開テスト 結果

この記事でわかること
・2月実施小3(新小4) 適性検査模試結果、受験者数、平均点


2月18日実施されました進学塾ena主催の適性検査模試の結果・難易度・傾向などを記録します。自己採点はすでに実施済みで、適性検査Ⅰについては良くできたと考えていますが、適性検査Ⅱでは平易な問題でミスを重ね、今までで一番不出来だったと思われます。
詳しい問題の内容や傾向については自己採点の記事を覗いてみて下さい。

それでは成績表です。

適性検査模試結果

小3(新小4)2月の適性検査模試結果です。満点:100

自己採点結果から予想された通り、適性検査Ⅰは過去3回で一番良くできており、適性検査Ⅱはケアレスミスが多かったため、過去3回で一番低い偏差値となりました。自己採点との乖離ですが、今回テストの解答を持ち帰らなかったため、私の方で解いて正誤判定したのですが、恥ずかしながら算数で1問間違いがありました。国語は作文の採点が思っていたより厳しかったため差が生じました。

過去3回を振り返って

昨年11月、今年1月、2月とenaさんの適性検査模試を受験してきましたが、やや難易度にバラツキがあるように思いましたが、他の塾で準備されているテストとはやはり毛色が異なるので、学習の機会として継続的に受験したいと思います。

・作文があること
・理科*社会*算数の融合問題がある

作文に関しては今回もう少し点が貰えると思っていましたが、思ったように点が貰えませんでした。理由を聞いて納得できましたので、子供への教育に生かしたいと考えます。
また、理科や社会と算数の融合問題は、私立の理科や社会で思考力、情報整理力、応用力が問われる傾向と大きなくくりでは同じだと思います。

今回は過去3回と比較して成績面では少し振るわない結果でしたが、国語では以前より改善が見られた答案を作成してきましたし、逆に算数では過去2回がケアレスミスが少なく出来すぎだったとも言えます。内容の振り返りをしっかりして次回に生かしてきたいと思います。

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