23年公開テスト・模試 4連発 お疲れ長男 Vol.67

居眠りする子供 公開テスト

この記事で分かること
・年始早々の様々なテストを4つ受け終えた所感


新年始まってまだ2週間強ではありますが、長男は公開テスト・模試の4連発を乗り越えてくれました。9日の早稲アカを皮切りに、17日までに以下の4つのテストを完走しました。

  • 早稲田アカデミー 冬期学力診断テスト
    国語・算数 各30分 & 受験後に各20分の解説授業
  • 進学塾ena 適性検査模試
    国語・算数 各30分
  • Z会 実力テスト(自宅受験)
    国語・算数 各30分 & 理科・社会 各25分
  • 日能研 全国テスト(自宅受験)
    国語・算数 各40分


事前情報なくテストを受けることは、子供にとって大きなストレスになると思いますので、受験前にはテストの特徴や難易度、目標などを子供と共有するようにしています。

具体的には、早稲田アカデミーは今回初受験でしたが、事前に平均点(平均点50点程度の難問)を伝え気負わないように注意しました。enaは、公立中入試で実施されている適性検査なので難易度はそれほど高くないのでケアレスミスに気を付けることと、前回空白だった長文記述について、合ってる・間違っているを気にしすぎないで何か書けるように頑張ってみよう、とか注意点・目標を確認し合いました。

流石にテスト4連発の最後(日能研@自宅受験)を終えると、「しばらくテストはいい~」と、ぐったりしていました。早稲田アカデミー&enaはすでに振り返りは終えていますが、Z会と日能研の回答・解説はまだですので、また時間を取って振り返りをし、学力向上に繋げたいと思います。

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