こどもちゃれんじ 5-6歳 キッズワークや付録 Vol.23

数字の積み木 こどもちゃれんじ

この記事で分かること
・ベネッセ こどもちゃれんじの高い利用価値


今回はベネッセさんの回し者の様な記事になっていますが、おススメしたい理由を2つにまとめていますので、是非読んでいただき、共感いただけましたら資料を取り寄せては如何でしょうか。
9歳の長男は、年中の後半から1年半程こどもちゃれんじを利用していました。小学校に入ってZ会に切替えたため、当ブログでは進研ゼミ 小学生講座について触れることは殆どないのですが、ベネッセのこどもちゃれんじは通信教育で学ぶ土台になり、続けてよかったと思っています。
その2つの理由ですが・・・

  • 教材や付録(&親としてはコスパ)などは勿論良い!のですが、
    『勉強する習慣が身につく』ことが一番良かったと思います。毎日少しの勉強(10-15分)でキッズワークなどは終えますし、工夫の凝らされた付録は鉛筆を持たずして学べるものが殆どですので、子供に“勉強しなさい”と言わずして、子供の成長・学びに繋がります。

    初めは小さい子に通信”教育”をさせるのは反対で、子供は遊びが仕事、と思っていましたが、触り始めると本人も楽しそうに取り組んでいましたので、うまく活用したいと考えるようになりました。シールやスタンプでの進捗確認、また音声で子供を褒めてくれますので、親以外から褒められると一層子供は嬉しく感じるようです。遊びながら学ぶ、が実践できる教材・付録になっています。当時は毎月の教材が届くのを親・子で楽しみにしていました。(さすがに今のZ会は、子供は嬉しそうではないですが。)
  • もう1つは、『おもちゃを買わなくてよい』ことです。
    子供向けのおもちゃは、場合によっては数回遊んでお終い、という事も少なくありませんし、子供の成長は本当に早く、そのステージ・ステージに合ったおもちゃを準備するのは容易ではありません。親としては、色々なおもちゃを頻繁に買い与えるのは経済的にも負担ですし、簡単におもちゃを買ってあげる(もらえる)、という風に子供に捉えて貰いたくはありません。こどもちゃれんじだと、おもちゃ感覚の教材・付録(&安い)が毎月送られてくるので、これら心配を全て解決してくれました。下の子はまだこどもちゃれんじに取り組んでいないですが、上の子より少し早いくらいに初めたいと考えています。

今回はベネッセさんのこどもちゃれんじに関する内容でしたが、2,500円/月位ですので、本当にお得だと思います。少し困るのが、狭い家なので増える教材・付録の整理整頓・収納管理ですね。
幸い(?)我が家の場合は、上の子と下の子の歳の差がかなり離れることが決まっていたので、積極的に断捨離することができ、長男が使っていた付録は一切残っていませんが、2-3歳差だと“下の子で使えるかも”とか“学習の先取りにいいかも”とかで、そうはいかないかもしれませんね。

このサイトでは、自宅学習による学力向上を応援しています。
無料の資料請求が出来ますので、良ければ此方から取り寄せてみて下さい。

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