2023年8月 小4トップレベル模試を受けた本音 Vol.143

振り返り 公開テスト 結果

この記事でわかること
・日能研偏差値60の子供がトップレベル模試を受けたらどうなるか

昨日(8月26日)早稲田アカデミー主催 小4トップレベル模試を受けてきました。半年以上前からこの存在を知り、是非受けてみたいと待ち望みついに実現することとなりました。待ち望んでいた理由は、大きく以下の3つが挙げられます。

・家庭学習勢(塾なし)として、本当の最上位を目指すことは可能なのか?
・日能研公開模試の偏差値60程度が、トップレベル模試を受験するとどのような結果になるのか。
・本当のトップレベル(開成や筑駒と言った偏差値70超)を目指すというのはどういうことなのか。

正式な結果は9月4日夕方に発表となり、また、記述問題の多い国語は自己採点が難しいため、ざっくりとした振り返り、感想となりますが、本音の結果は以下の通りです。

おおよその自己採点結果

国語:30点/100点
算数:23点/100点

国語は小問(漢字など語彙・語句問題)で28点、他は長文読解(説明文と小説)からの出題でした。長文読解の記述問題で全くの白紙が36点分あり、また、何とか記述したものの、模範解答を見た本人の口から「部分点も難しい」という問題も多く、息子にとっては相当難しい問題でした。

算数は惜しいものもありましたが、小問3問(/全13問)だけ正解したとのことで、23点でほぼ間違いないようです。「惜しいものがありました」というのは親の希望で、他の親御さんも同様ということは承知しております。容易でない出題文解釈、わずかなボタンの掛け違い(誤解)により正解へとたどり着くことが出来なかった問題がいくつかありました。

日能研偏差値60の子が受験してみて

過去の受験内容からして良くて真ん中(偏差値50)、個人的な予想として、上から70%位(偏差値45)と考えています。この(予想)結果は、親として淡い期待があったものの、日能研偏差値がかなり正しく、その通りになったのだと思います。

日能研偏差値60は、幅広い中学受験者層の上位15%位になります。しかしながら、今回の結果は、受験者全体で真ん中より下と予想されます。

つまり、名前の通りそういう(本当に開成、灘などを想定した)テストだったという事です。

塾なしで最難関問題への挑戦

これはかなり無謀であることが分かりました。また、無謀だけでなく、本当に最難関校を目指すのであれば、早い段階から思考力、試行力、読解力、表現力などを鍛えられる問題に触れることが重要だと感じました。それらを実現するにはクラス制度のある大手塾はとても有効だと想像します。

塾なしでそのような良難問題を準備し、悩んでいる子供に適切なヒントや助言を与えることは、相当に親の教育指導力が必要と思います。

子供の感想など

さすがにこれほどまでにできないテストは初めてで、受験直後はショックを受けていました。(ちなみに、日能研の公開模試でも履修進度の違いから、社会科で30点台がありますが、それは習っていないので仕方ない、と本人も笑い飛ばしています。)

ただ、いくつかの問題は「わかっていたんだよなぁ」、「そう書きたかったんだけどなぁ」と悔しがっており、もう少し頑張れたと、上を見ていたのは嬉しく思いました。

今回は明らかに背伸びした模試でしたが、ただ、受験したからこそ分かったことも多く、非常に良い経験でした。本人の性格を考慮しても、ショックでやる気を失うというより、「すごい奴らがいる」と刺激を受けることになったと思います。

具体的な出題内容や振り返りは正式な結果と共に記録したいと思います。中学受験を目指す皆様のご参考となればと思います。

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