この記事で分かること
・日能研 難関チャレンジテスト 問題の傾向
本日(22年11月23日)日能研 難関チャレンジテストを受けてきました。
早速自己採点しましたので、記録します。
【自己採点】
国語:88点/150点
算数:55点/150点
難関チャレンジテストというだけあって、本当に難しかったみたいです。60%目指そうと言って送り出しましたが、算数に至っては40%を下回る予測…。
各教科50分とこれまでより長く、また、長男が聞くには、御三家の入試問題を参考にアレンジして作成されているようです。
国語は大問が2つあり、1つ目の文章で2800文字、2つめは2つ文章があり、1000文字&550文字程度とかなり読む量は多いです。大問1で、80字以内の記述があり、大問2では日能研のテストでよく見る自由記述もありました。選択問題も多く、必ずしも難しい選択ではないものの、読む量が多いので結構疲れてしまう子供多いのではと思います。
長男は文章の理解は良く出来ていましたが、記述がやはり苦手で、配点の高い最後の2つ(2つで39点)は白紙でした。自宅でもトライさせましたが、なかなか手が動かなかったです。
算数は大問7つで、計算、平面図(折り紙)、立体、数字規則などバランスよく構成されていました。式や考え方を説明する記述問題は2問でした(配点は各7点)。小問1で間違えた結果、そこの大問すべて落とすなど、ちょっと残念なところはありましたが、それも実力です。
採点は26日夕方に発表にされます。
今日はテスト&国語の復習をやったので、ゲーム時間+30minです。楽しそうにスプラトゥーン3をやっています。
11/27update 結果が出ました。こちらへ。
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